年末あいさつ、そして年始の挨拶

謹啓

師走の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素よりGAP審査に関わる緒支援をいただき、また、当鹿島神社のホームページ “JGAP鹿島神社” も閲覧していただき、厚く御礼申し上げます。

本年も残すところわずかとなりました。皆様のご支援ご協力のもと、滞りなくGAP活動を終えられましたこと、心より感謝申し上げます。

来たる新年も、当神社にて、皆様のご健勝とご多幸を祈念し、五穀豊穣祈願、農作業安全祈願の緒祈願も執り行いますので、謹んでご案内申し上げます。

新しき年が皆様にとりまして、幸多き一年となりますようお祈り申し上げます。

謹白

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

旧年中は鹿島神社へのご参拝、また格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。

令和八年は「午年」を迎えます。私どもの相馬の地は、古来より馬と共に歩んできた歴史があり、国の重要無形民俗文化財「相馬野馬追」に象徴されるように、馬は地域の誇りであり、神事と深く結びついております。この午年に巡り合わせたことは、まさに神縁と感じております。

また、JGAP審査員としての活動を通じ、農業の現場で日々ご尽力される皆様と接する中で、食の安全・安心を守る取り組みの大切さを改めて実感しております。神職として五穀豊穣を祈り、審査員として持続可能な農業を支える、この二つの道が「いのちを育む」という一点で結ばれていることに、深い感謝の念を抱いております。

午年にちなみ、皆様が駿馬のごとく力強く前進され、実り多き一年となりますようお祈り申し上げます。

本年も変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。